公開:2021年12月20日
更新:2024年11月
IBD診療の現場の医師の声をお届けします。
IBDのような慢性疾患では、病気の安定を維持するためにとくに症状がないときでも定期的に病院に通って治療を受けること、そして、患者さん自らが取り組む日常のケアが大切です。
IBD教室を通して、患者さんの生活全般をサポートしている富山県立中央病院消化器内科の松田耕一郎先生に、IBD教室によって患者さんはどのようなメリットを受け取るのかをうかがいました。
富山県立中央病院 消化器内科
部長 松田 耕一郎 先生
(取材日時:2021年1月26日 取材場所:富山県立中央病院[リモートによる取材])