潰瘍性大腸炎
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治療

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白血球除去療法

潰瘍性大腸炎の内科的治療としては、「白血球除去療法」という治療法も行われています。

この治療法では、炎症の引き金になっている白血球を血液から取り除くことで、炎症を抑えることを目指します。血液透析の機械を使って血液を取り出し、フィルターやビーズで白血球を取り除いてから、患者さんの体に血液を戻します。

原則として週1回のペースで実施し、合計5回から10回繰り返し治療します。約70%の患者さんに有効と考えられています。この治療には、大きな副作用はありませんが、すぐに効果があらわれる治療ではありません。